令和8年度 サテライト校日記

サテライト弦月祭~心温まる感動と笑顔の一日!~

2026年7月17日、通信制の文化祭である「サテライト弦月祭」が開催されました。
この祭典の名称は、本校である長野西高校の校章「梶の葉抱く弦月(げんげつ)」にちなんで名付けられたものです。

 勇気と感動にあふれた「生活体験発表」  

生活体験発表では、4名の生徒がステージに立ちました。
過去のさまざまな経験、通信制の学校生活を通して学んだこと、そして未来へ向けたこれからの目標について、自分の言葉でまっすぐに語ってくれました。人前で自分の心の内を発表することは、とても大きな勇気が必要です。しかし、一歩を踏み出して堂々と胸を張って発表する姿は本当にかっこよく、聴いていた全員の心に深く響く、大きな感動に包まれた時間となりました。

笑顔で力を合わせた「サテライト委員会企画&レクリエーション」

生徒たちが主体となって準備した委員会企画では、個性豊かな「お面作成」や、日頃の成果が光る「個人展示」など、たくさんの傑作が会場を彩りました。その後のレクリエーションでは、チーム対抗のゲームに挑戦!「がんばれ~!」「ナイス!」とお互いに声を掛け合い、チームで協力しながら果敢にチャレンジする姿が印象的でした。

絆が深まった、アットホームな「BBQ」

たくさん身体を動かした後は、待ちに待ったBBQの時間です。
炭火を囲みながら、学年を超えて和気あいあいとお肉や野菜を焼き、アットホームな空間が広がりました。みんなでワイワイおしゃべりをしながら食べるご飯は、いつも以上に美味しく感じられます。

今回のサテライト弦月祭は、仲間と交流し、協力し合いながら、終始あたたかく楽しい雰囲気の中で活動することができました。

一歩成長した姿を見せてくれた生徒のみなさん、本当にお疲れ様でした!この素敵な思い出と絆を大切に、これからの学校生活も一緒に楽しんでいきましょう。

,

調理実習

手軽でおいしい!みたらし団子&フルーツ白玉作りに挑戦しました。

今回の調理実習では、みんなが大好きな和スイーツ「みたらし団子」と「フルーツ白玉」の2品を作りました。当日は終始穏やかな雰囲気に包まれ、参加した生徒全員でとても楽しい時間を過ごすことができました。

最初は少し緊張していた生徒たちも、お団子を丸める作業が始まると自然と笑顔に。「これくらいの大きさかな?」「きれいに丸まった!」といった声が飛び交い、机を囲んで和気あいあいとした時間が流れていました。

茹で上がったお団子に、ツヤツヤのみたらし餡をたっぷり絡めた団子と、色鮮やかなフルーツを添えた白玉が完成した時は、教室中が達成感でいっぱいに。自分で作った出来立てのスイーツは格別の味で、みんなで美味しくいただきました。

通信制の調理実習は、料理のスキルを学ぶだけでなく、普段なかなか会えない仲間とアットホームに交流できる大切な場所です。次回の調理実習もお楽しみに!

キャリアⅣ(3回目) 望月の歴史文化 「望月の水と蓼科山」

キャリアの授業は地域と連携した授業になっています。

今回のテーマは、私たちの暮らしに欠かせない「望月の水と蓼科山」です。私たちが通う佐久地域は、なんと原水の99%に地下水が使われている、素晴らしい水源に恵まれた街です。まずは教室での事前学習からスタート。過去の佐久地域における「生活と水」の歴史が紹介されました。蛇口をひねれば当たり前に水が出る現代からは想像もつかないような、かつての暮らしの大変さを知り、生徒たちは水の大切さを改めて深く実感した様子でした。

フィールドワーク:水が学校に届くまでの旅

学びを深めた後は、いよいよ水源の見学へ出発です!「五斗水水源から、どのようにして望月サテライト校に水が届くのだろう?」という疑問を胸に、川獺水源と望月第一配水池を巡りました。

見学先では、普段は決して入ることのできない貴重な水源の裏側や、巨大なタンクの中まで特別に見せていただきました。目の前に広がる光景に、生徒たちからは「すごい!」と驚きの声が次々と上がっていました。

私たちの毎日を支える水。その背景にある地域の自然の豊かさと、管理してくださる方々の努力を肌で感じる、驚きと感動に満ちた素晴らしい一日となりました。

お忙しい中、生徒たちのために温かく丁寧にご案内いただいた佐久水道企業団の皆さま、そして地域連携協力隊の皆さま、本当にありがとうございました!

スポーツレク①

本校には、学校生活を彩るさまざまな「特別活動」の時間があります。今回は、佐久プラザボウルに約50名の仲間が集まり、みんなでボウリングを楽しみました。

開始直後は少し緊張した表情も見られましたが、ピンが倒れるたびに「ナイス!」と自然に歓声が上がり、会場は一気に大盛り上がり。互いに声を掛け合い、笑顔でハイタッチを交わす中で、心地よい一体感が生まれていくのが分かりました。

賑やかに笑い合い、時には助け合いながら過ごしたこの温かい時間は、きっとこれからの学校生活を支える素敵な思い出になるはずです。

今回深まった絆を大切に、これからもそれぞれの目標に向かって、みんなで一歩ずつ歩んでいきましょうね!

補足 ※

卒業にあたっては特別活動として30時間以上の出席が必要となります。今回は、特別活動として行われたスポーツレク①を紹介しました。この活動に参加した生徒は特別活動時間数として2時間カウントされます。

キャリアⅣ(2回目) 鴈喰豆(がんくいまめ)と雁喰みそかつ丼、調理実習

キャリアの授業は地域と連携した授業になっています。
信州佐久、旅の観光ガイドでも紹介されている駒月みそかつ丼は「望月宿」で生まれたご当地グルメです。この地元産の「雁喰豆」を復活させ、地元で醸した雁喰味噌を使用し誕生したのが「駒月みそかつ丼」です。地域連携協力隊、「藤田食堂 藤田秀信さんを講師に招き、みそかつ丼作りました。 とても楽しく、美味しく作れました!

〈参加した生徒の感想〉
「藤田さんのプロの手さばきを間近で見れたことも勉強になったし、途中のお話もとても興味深かったです。おかげで美味しいみそかつ丼が楽しく作れて食べられて良かったです」「みそかつ丼の歴史や飲食店の大変さ、藤田さんの長野県そして望月を愛する気持ちが伝わってきて「人生とみそかつ丼と愛」について学ぶことができました。

「歴史についても、とても興味深く面白く丁寧で分かりやすかったです。実際に作ったみそかつ丼の写真を母親に見せたら「美味しそう!」と褒めてもらえました。今度、藤田食堂にみそかつ丼を食べに行きたいです。本日は本当にありがとうございました」

前期中間試験

1年生にとっては、入学後初めての試験でした。試験期間前から自習室、オアシスルーム、サイレントオアシスルームをたくさんの生徒が活用し、試験も集中して問題に取り組む姿が見られました。

通信制高校では、期限までにレポート(添削指導)を提出することが、試験を受けるための大切な条件(受験資格)です。今回、受験資格に届かなかった科目は、その時点で単位修得が難しくなってしまいます。「レポートって本当に大切だな」と、改めて実感した生徒も多いのではないでしょうか。

普段のスクーリング(面接授業)を大切にしながら、次回に向けて計画的に学習とレポートを進めていきましょう。

また、試験は合格点を取ることが必要です。届かなかった場合もあきらめずに、追試や特試で合格を目指していくことが可能となります。(詳しくは望月サテライトの特色をご覧ください)

 中間試験の様子

キャリアⅠ(2回目)環境とリサイクル【分別によるゴミの資源化】

キャリアの授業は地域と連携した授業になっています。佐久市内の環境施設見学に行ってきました。作業の様子を間近に見ながら学習が進められました。


生徒の感想

【株式会社 平元商店 レナトスプラス】

「女性のみなさんが活躍されている職場とお聞きし、子育てをしながら働け、託児所も拝見させていただきました。素敵な職場だと感じました。見学後の個別の質問に親切に答えてくださりとても嬉しかったです。ありがとうございました。早速、今日からこれまで以上に、ゴミの分別をしっかりしたいと思います。」

【佐久平クリーンセンター】

「3Rについて深く考え学ぶことができました。なぜゴミの分別がなぜ必要なのか、それがどう再利用され活用されていくのかを知ることができました。詳しく丁寧な説明で、とても良い学びとなりました。」

「水をきれいにしたり、施設建設前に自然環境調査を行い動植物や環境に配慮をしたシステム、仕組みを知ることができました。

【佐久市下水道管理センター】

「普段、見ることができない施設の裏側などが見学でき、また、説明がとても分かりやすく聴いていてとても楽しかったし興味が湧きました。貴重な体験をさせていただきありがとうございました。」

校外活動①「遠足」

よく晴れた心地いい風の中、希望者26名で学校から布施温泉まで往復6㎞弱の遠足を行いました。アップダウンはありつつも、望月の自然を眺めながらとても気持ちよく歩くことができました。

布施温泉での休憩時には、遊具を楽しんだりトカゲとたわむれたりと各自自由にリラックスした時間を過ごしていました。

いい汗をかいて、みんなすっきりとした表情で無事に帰校。明日筋肉痛になる人は何人いるか…それもまた経験ですね♪みなさんお疲れ様でした。

キャリアⅡ(1回目) ゴルフ体験

キャリアの授業は地域と連携した授業になっています。「望月サニーカントリークラブ様」のご協力のもと、ゴルフ体験をしてきました。まずは、ゴルフ場開発やゴルフ場での仕事内容などをご講義いただいた後に施設見学、ゴルフ体験をさせていただきました。

 参加した生徒の感想

「総支配人の渡邊さんからは、『ルール・マナー・エチケットについて』やゴルフ最大の魅力である大自然の中で行う解放感や資源を大切に育みながら行うスポーツであることなどたくさん教えていただき深い学びとなりました。ありがとうございました」

「自身のキャリア(進路選択)についてもとても参考になりました。特にコースメンテナンス、芝の管理でのトラクターの実演はとても感動しました。かっこ良かったです!」

「地域連携協力隊のみなさんやシニアゴルフクラブのみなさんから丁寧に教えていただき、見違えるほど上達して、いつの間にか楽しんでいました。ありがとうございました」

「仲間から『ナイスショット』と言われたときははとても嬉しかったです」


広大な景色と、きれいな芝のグリーンに感動しながらナイスショット!ナイスイン!など声をかけながら楽しく体験ができました!

令和8年度 長野県高等学校総合体育大会 定時制・通信制 (東信大会・県大会)



今回参加にあたりスポーツを通して、様々な経験を積むことができる貴重な機会ととらえ地域や学校の枠を超えて、生徒たちの交流を深められた今後につながるそんな1日となりました。3名の生徒が参加し1名は今回初出場となりました。参加した生徒は、緊張しながらも精一杯競技に臨み、嬉しさ悔しさありそれぞれにとって貴重な経験となりました。
バドミントン競技は3位、卓球競技は優勝となり県大会進出、また、バドミントンでは10月に開催される定時制・通信制北信越大会(松本市)に進出を決めました。引き続き見守っていければと思います。おめでとうございます!

未来への一歩!進路説明会&進路ガイダンスを開催しました

5月21日・22日の2日間にわたり、卒業予定者向けの「進路説明会」と、1・2年生向けの「進路ガイダンス」を開催しました。

各説明会では、学校の進路方針や入試情報、各分野での学びの内容、実際の仕事について具体的に学びました。今回の目的は、生徒一人ひとりが自己理解を深め、受験準備や職業選択といった将来の目標に向けた具体的なアクションを明確にすることです。

1・2年生向けの進路ガイダンスでは、大原学園より講師の先生をお招きし、進路実現に向けた心構えなど、具体的で熱意あふれる講義をしていただきました。

参加した生徒の感想

「目標が具体的になった」:パンフレットだけでは分からない実体験や具体的な学びの内容を聞くことができ、モチベーションが上がりました。

「早めの準備が必要だと実感した」:漠然と考えていた将来について、「そろそろ本腰を入れて勉強や自己分析を始めなければならない」と危機感を持つきっかけになりました。

会場には、すでに将来を見据えて、しっかりと前を向いている生徒たちの頼もしい姿があふれていました。

キャリアⅤ(2回目)「地元企業測量体験」

キャリアの授業では、地域と連携した学びを行っています。今回は、普段なかなか知る機会のない建設業について学ぶため、「地元企業 竹花組」のみなさまにご協力いただきました。

授業では、具体的な仕事内容や働き方、地域における役割についてお話を伺いました。さらに、実際の測量業務も体験。そこに関わる人々の技術や努力、情熱、そしてチームワークの大切さを、肌で感じて学ぶ貴重な機会となりました。

参加した生徒の感想

「私たちの安全で快適な生活を支える基盤を作る、重要な仕事だと感じた」

「現場で働く人たちの高い技術が地域を支えていることが分かった」

「街で見かける測量士の仕事を詳しく知ることができた」

「将来の職業の選択肢が広がった」

「この経験をこれからの進路選択に活かしたい」

今日1日を通して、教室の講義では決して得られない「現場のリアル」や「仕事の魅力・やりがい」にたくさん触れることができました。竹花組のみなさま、貴重な体験を本当にありがとうございました。

キャリアⅣ(1回目) 望月の歴史文化 中山道『望月宿』と『比田井天来』をめぐる


キャリアの授業は地域と連携した授業になっています。地域連携協力隊の比田井正弘さん、上野哲男さんに講師をお願いしました。配られた資料を手に、説明をいただきながら名所旧跡でメモを取り、「望月」の魅力に触れていきました。

〈参加した生徒の感想〉
「中山道を実際に自分の足で辿ってみると、急こう配や曲がりくねっていて歩きづらく、昔の方の大変さと、途轍もない体力と脚力をもっていたことに触れることができました。江戸時代から続くこの道を歩いていたのだと想像し自分も同じ道を歩いていることがとても不思議な気持ちになりました。今日の体験で望月の町に愛着がわきました。ありがとうございました」

「印象に残ったことは、比田井天来の言葉です。「自分の字を真似するな、古典から学べ」という教えには、書に対する真剣な姿勢と弟子たちへの思いやりを感じました」

「比田井さん、上野さん、いつもサテライト校にご協力くださりありがとうございます。今日だけでもたくさんの人の協力でこのキャリアの授業は成り立っています。私たちのために様々な努力をしてくださり本当にありがとうございます。今後もよろしくお願いします」

地域連携協力隊の方のわかりやすい説明のおかげで、当時の風景や暮らしぶり、歴史の背景が想像できとても貴重な体験をすることができました。ありがとうございました

地域清掃活動「クリーンキャンペーン」

新緑がまぶしい季節、生徒・職員、そして地域連携協力隊のみなさまあわせて約70名程で学校周辺の清掃活動を行いました。
各コースに分かれて熱心にゴミ拾いに取り組み、望月の環境美化に繋がる有意義な活動となりました。活動後には、生徒会、地域連携協力隊のみなさまから、飲み物と地元の名店「栄重堂」様のパンを差し入れとして頂きました。
ご協力いただいたみなさまに心より感謝申し上げます。おつかれさまでした。

地域とつくる彩りの花壇

キャリアⅠの授業と特別活動合同で、総勢30名程で学校花壇の花植えを行いました。本校のキャリア教育は地域と連携しており、毎年、地域連携協力隊や望月ライオンズクラブの皆様にご協力いただき、一緒に花植えを行いました。

参加した生徒の感想

「今まで花にはそこまで興味がなかったのですが、今日の花植えや授業での花言葉の意味を聞いてとても興味が湧きました。」

「地域の方々が丁寧に教えてくださり、とても楽しく活動できました」と感謝の言葉を綴ってくれました。

望月ライオンズクラブの皆様から

「この活動は毎年、学校と地域をつなぐ大切な交流の場。生徒や地域の方々の憩いの場になるよう整備しているので、ぜひ楽しんでほしい」との温かいメッセージをいただきました。

地域のみなさまのおかげで、学校がパッと華やかになりました。本当にありがとうございました!

,

新入生歓迎会を開催!

サテライト委員会プロデュース、「SAMUカフェ」コラボ企画の新入生歓迎会が行われました!参加者は約50名にのぼり、会場は熱気に包まれました。
「UNO」や「トランプ」「おしゃべり」で大盛り上がり!美味しいお菓子や飲み物を片手に、学年を越えた親睦を深める素敵な時間となりました!

“SAMUカフェ”とは?

上田の侍学園スクオーラ・今人(子ども・若者サポートネット)のスタッフの方が来校いただき開催するカフェのことを「SAMUカフェ」と呼んでいます。友達やスタッフの方とお話したり”ホッ”とできる自由な空間です。

お家でも相談所でもない、小さなカフェです。だけどここに来れば話を聞いてくれる人がいて、繋がっていく可能性を持った場所です。月に1~2回開催していますので、ぜひ「SAMUカフェ」に寄ってみてください。

,

面接授業、スタート!

4月20日から面接授業が始まりました!

新入生の緊張感と期待に満ちた初々しい表情が、非常に印象深く感じられました。また、在校生は先輩として元気に挨拶を交わし、授業に真剣に臨むなど、頼もしい成長ぶりを見せてくれています。 生徒の皆さんは適度に肩の力を抜きつつ、充実した学校生活を送ってほしいと願っています。

月曜・水曜面接の様子(論理国語)

火曜面接の様子(生物)

始業式

体育館にて始業式と対面式を行いました。始業式では、新しく着任された先生方の紹介に続き、担任発表がありました。
対面式では新入生と在校生が対面し、サテライト委員長が新入生に向けて歓迎の言葉を述べました。新入生を迎え、いよいよ令和8年度の学校生活がスタートです!

,

入学式

ご入学、誠におめでとうございます!

「望月サテライト校」に舞う桜の花びらと共に、今年度も駒の里ふれあいセンターをお借りして、入学式を挙行することができました。55名の新しい仲間を迎えられ、非常に晴れやかで温かい門出となりました。新入生代表 菊原さんの希望に満ちた挨拶、そして1年生から4年生まで、それぞれの学年で新たな一歩を踏み出す皆さんの姿が目に浮かぶようです。これからどうぞよろしくお願いします!