キャリア

キャリアの授業は地域と連携した授業になっています。

今回のテーマは、私たちの暮らしに欠かせない「望月の水と蓼科山」です。私たちが通う佐久地域は、なんと原水の99%に地下水が使われている、素晴らしい水源に恵まれた街です。まずは教室での事前学習からスタート。過去の佐久地域における「生活と水」の歴史が紹介されました。蛇口をひねれば当たり前に水が出る現代からは想像もつかないような、かつての暮らしの大変さを知り、生徒たちは水の大切さを改めて深く実感した様子でした。

フィールドワーク:水が学校に届くまでの旅

学びを深めた後は、いよいよ水源の見学へ出発です!「五斗水水源から、どのようにして望月サテライト校に水が届くのだろう?」という疑問を胸に、川獺水源と望月第一配水池を巡りました。

見学先では、普段は決して入ることのできない貴重な水源の裏側や、巨大なタンクの中まで特別に見せていただきました。目の前に広がる光景に、生徒たちからは「すごい!」と驚きの声が次々と上がっていました。

私たちの毎日を支える水。その背景にある地域の自然の豊かさと、管理してくださる方々の努力を肌で感じる、驚きと感動に満ちた素晴らしい一日となりました。

お忙しい中、生徒たちのために温かく丁寧にご案内いただいた佐久水道企業団の皆さま、そして地域連携協力隊の皆さま、本当にありがとうございました!