キャリアの授業は地域と連携した授業になっています。佐久市内のゴミ処理施設見学に行ってきました。ごみは計量されたのち、清掃車がごみを搬入してきます。この日も、佐久市各地から各施設へごみが搬入されていました。実際の作業の様子を間近に見ながら学習が進められました。

平元商店レナトスプラスでは、プラスチックごみ収集袋の中に混ざっていたライター、たばこの吸殻、乾電池などを目にし、ゴミの分別の大切さを再確認しました。「なぜ、こんなものが」というゴミがたくさん紛れて日々収集され運ばれてくるそうです。火災がいつ起きてもおかしくないと職員の方もいっていました。また、施設内はとてもきれいで、2階には子供が託児できるようになっています。子連れ出勤も可能と女性が働きやすく活躍している職場でもあることが印象的でした。

生徒の感想
「自分の捨てたゴミがもしかしたら、収集、処理時にケガや火災の原因になるかもしれないので、分別を更にしっかりやりたいし、家族でも共有していきたいです。」
「焼却に関しても、ただ燃やすだけではなく、環境に配慮された方法で焼却されているとわかり、分別の大切さを改めて実感しました。」
「環境に配慮の行き届いた様々なシステムに改めて感動と感謝の気持ちが湧いてきました。
「コンビニでアルバイトをしていますが、袋の有料化、紙ストロー、エコバックがなぜ大事なのかがわかりました。」
「一人ひとりがゴミの出し方と3Rを改めて意識しなければならないこと。それぞれの施設で詳しく丁寧に説明を受け、とても良い学びとなりました。」