本校には図書館ボランティア活動「図書館ボランティア」(本をこよなく愛する有志生徒たち)があり、今年度2つの活動について紹介していきます。
まずは、10月25日「ブックリサイクル」
ブックリサイクルは、世の中には、まだ新しく読めるものだとしても、商業的価値等の理由から、残念ながら廃棄されてしまう本がたくさんあります。当然、廃棄される本たちには「再生紙として第2の人生」が待っているわけですが、「本が本であるうちに『1冊でも多く救いたい!』、そしてその本でみなさんに読書を楽しんでほしい。」そんな、本をこよなく愛する生徒たちの熱い思いからスタートしたブックリサイクルは、不要となった本を回収し地域のみなさまに無償でお譲りする活動です。その思いを活動を通して今年も「川西赤十字病院祭」中でブックリサイクルを開催しました。 今回が2回目の開催で、多くの方にご来場いただくとともに、たくさんの本をお持ち帰りいただきました。これからも本との素敵な出会いをご用意しておきますので楽しみにしていてください。


続いては、12月20日「絵本の架け橋プロジェクト」
このプロジェクトは、捨てられてしまう本を無償で地域の方へ譲渡する活動をとおし、お子さまたちが目を輝かせて絵本を選んでいる姿を見た生徒たちが、家庭で不要となった絵本を回収し、必要としている方の手元にお届けしようという活動です。
そうした絵本たちを「次の世代に繋げたい!」ということで、校内だけでなく、望月支所さん、望月図書館さん、川西赤十字病院さん、望月中学校さんにもご協力いただき、たくさんの絵本を集めることができました。
当日は、地域の方々やお子様たちに加え、市内小中学校の図書館司書さんたちがご来校くださり、たくさんの絵本たちをお持ち帰りいただきました。
この活動を通し、生徒たちが日に日に成長する姿が見られたことを大変嬉しく思っております。
本の回収にご協力いただいたみなさま、当日ご来校いただいたみなさまに改めて感謝申 し上げるとともに、今後の「絵本の架け橋プロジェクト」にもご期待ください。

